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Brother/Sister面談

2021.12.24

こんにちは!櫻井です。

今回は「Brother/Sister面談」についてです。

Brother/Sister面談は、
所属部署・担当業務に関わらず先輩がメンター役として新卒をサポートしてくれる制度のことです。

月に1回メンター役の先輩とお話をする機会があります。
担当も前期と後期で分かれていて、
私の前期の担当はグループ会社ケーエムケーワールドの坂井さん(20新卒・技術職)、現在後期を担当していただいているのが同じくケーエムケーワールドの中川さん(19新卒・技術職)です。

リモートで行うこともあれば、レストランなどでご飯を食べながら直接お話しすることもあります。


直近のbro/sisは、本社近くのレストランでご飯を食べながら行いました。

私が相談した内容は、自分の課題である「報連相」についてです。
報連相ができていないのは目的などが腹落ちしていないからではないかと分析していただき、報連相に限らず納得できてない部分は納得できるまできちんと聞くべきとアドバイスをもらいました。

アドバイスを受けてからは自分が腹落ちしているかどうかを気にするようになり、自分が納得いくまで質問できるようになってきていると感じています。

bro/sisでは自分の部門の先輩方以外にも業務やプライベートのことを相談できるので大変助けられていますし心強いです。

今後もこの制度を通じて、先輩社員と交流を深めながら自分自身を成長させていければと思います。

今回は以上です。